店内のインテリアは50年代風で、色々その年代の飾り物が置かれているか、描かれています。一番おもしろかったのは、ライトの傘にコーラーのボトルが使われていることです。
値段はどちらかといえば、高いほうですが、メニューのバラエティが豊富で、パティはしっかりしています。
セットメニューはあまりにも予想以上高かったので、一品のHunger Burger(八千五百ウォン)とコーラー(二千ウォン)を注文しました。ついているチップスは韓国風に揚げ過ぎていて、ぱりぱりしていません。他には、ピクルスと青唐辛しの漬物少々です。コーラーはお代わり自由か、一回だけお変わり可能です。もっと韓国語を勉強しなければ。。。
外側の看板と絵は分かりやすい |
Hunger Burger |
天井に巨大なボトルの絵 |
ライトにコーラーのボドルが飾られている |
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