また同じ日本風のレストランで食べました。今度はうどん定食です。
定食とは、ほぼ一人前のうどんの他に、キンパブと稲荷寿司のようなものが3ん個ずつあります。先日食べたカクテキとたくあんもついています。キンパブと稲荷寿司用のソースもあり、ワサビがたっぷり入っています。
キンパブはノリでは巻いていないが、巻き寿司の要領で作られているし、具も似ています。稲荷ずしの方は、キンパブのご飯だけが包まれています。
ウドはつゆを使っています。他は、かまぼこ以外あまり日本で食べているのと違っています。それなりに美味しかったです。
それでも少し物足りないと思って、一緒に行った友人とざるそばをも頼みました。この蕎麦の方は、最初韓国の冷麺かと思いました。色合いと艶はとにかく似ているからです。食べてみますと、ちょっとこしのないそばでした。色が濃い割に、蕎麦の風味はあまり感じませんでした。
これで、7千ウォンと一緒に分けたものを入れて、1万ウォン位でした。
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