地価の高さは恐らく東京と同じですので、バッティングセンターの敷地は非常に狭いです。今回行ったのは、特に小さくて、そのすぐ裏には普通の住宅ビルです。騒音と安全性について問題になっていないかは気になります。
値段は千ウォン一ゲーム(五百ウォンコインを二つ)で、ボールの数は10から15でしょう。曖昧さは一ゲームしかプレイしていなくて、久々のバッティングに苦しんでいたからです。
バットは一つのバッタボックスに一本しかなくて、結構ボロボロでした。一応グローブは置いてありますが、誰も使っていません。急速は何通りあります。一つのボックスには一つの急速しかありません。左か右の選択肢もあまりありません。
その狭い空間をさらに活用するために、壁沿いに力試しのゲームはいくつあります。それも大体一ゲーム千ウォンです。
すぐ裏のマンションが見える。本気に打っていいか躊躇ってしまう |
道路沿いで、壁は歩道の縁から2,3十センチしかない 力試しのゲームは歩道越しでしかできない |
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