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2012年10月22日月曜日

Shabu-shabu 샤브샤브 韓国のしゃぶしゃぶ

 これはお昼としては高級な部類に入ります。

 さすがに焼き肉大国の韓国で、火と鍋にはこだわりがあります。
 一人ひとりにマイ鍋(IH)とマイコントローラー(トップ写真の左下)があります。野菜とお肉ともたっぷりあります。

 沸騰してからまず野菜を入れて好みの加減に煮込んでからお肉をしゃぶしゃぶ!
 そのあと、麺を入れて、タンメン風に食べます。最後には、ご飯少し入れて残り汁でお粥に仕上げます。
 締めには韓国伝統的なアンコと黄粉のカキ氷です。

 値段はさすがにちょっとはり、1万ウォンです。
Korean's Shabu-shabu,韓国のしゃぶしゃぶ
韓国のしゃぶしゃぶ。左下はコントローラー。引き出しみたいに出し入れできる
主人公のお肉
量たっぷりの野菜
麺、水餃子と

ソースと他の食器。右上は「イカの塩辛」のキムチ版
アンコと黄粉のカキ氷

2012年10月9日火曜日

Gomguk 곰탕 コムタン

    Wikipediaに以下の定義があります[1]。
    コムタンは、韓国の代表的な料理のひとつ。牛の肉・内臓等を長時間煮込んで作る、シンプルなスープ料理。
    長い時間かけて煮出すという意味の「膏飲(コウム)」という言葉が変化して「コム」。「タン(湯)」はスープの総称。
    よく似た料理でソルロンタン(설렁탕)がある。両者は味は似ているが、作り方には多少差があり、一般的にソルロンタンは骨を入れて骨髄まで煮出されているので白濁したスープに対し、コムタンには骨は入れず透明なスープである。また、コムタンは胃、小腸等の内臓肉を入れるため、ソルロンタンに比べ濃厚で油っこい。しかし、近年ではその違いも曖昧になっている。
    今回行ったのは人気の専門店で、お昼のラッシュアワーには行列ができます。メニューはレギュラ(1万3千ウォン)とスペシャル(1万5千ウォン)のみです。せっかくだから、後者のスペシャルを頼みました。
    前払いで食券を買います。基本的に作り置きですので、席に着いてからしばらくすると、料理が運ばれてきます。
    塩分は一切入っていないので、卓上にある塩で味を調整します。
    ほかには、カクテキ・キムチと生のネギだけです。
    お茶はセルフサービスです。

    スペシャルは、特に胃の部分が多くなっているようです。
    さすがに有名店で、スープは丁寧に作られて、雑な味は一切ありません。安めの定食なら3食分のメニューですが、食べてみる価値のある一品です。
Gomguk,곰탕,コムタン
Gomguk 곰탕 コムタン。食器は全部銅が入っている合金で重厚
小皿のキムチ
Gomguk,곰탕,コムタン
Gomguk,곰탕,コムタン。ネギを入れたもの
コムタンにある胃の薄切り
     おまけに、韓国料理大図鑑の説明を以下に引用します。
    牛肉と内臓などを煮こんだスープ。コムはもともと膏飲(コウム)という言葉で長い時間かけて煮出すということ。タンはスープの意。コムククとも呼ばれる。牛の胸部の肉、スネ肉、肺、胃、腸などの各部位を長時間煮込み、そのスープに茹でた牛肉を薄切りにしたものを具として乗せ、ネギなどの薬味を加えて食べる。ごはんを入れて食べてもよい。専門店をはじめ、食堂、学生食堂、など幅広い飲食店にて食べられる料理である。全国的に食べられている料理だが、全羅南道の羅州(ナジュ)には透き通ったスープに粉唐辛子を振った赤茶色のコムタンがあり、郷土料理として認知されている。ほかにコムタンの名がつく料理としては、鶏肉を煮込んだタッコムタン。牛のテールを煮込んだコリコムタンなどがある。

参考リンク
[1]  コムタン(Wikipedia)
[2]  コムタン(韓国料理大図鑑)

2012年10月8日月曜日

Seafood Fried Rice 어향해물볶음밥 漁香シーフード炒飯

    数少ないおしゃれな創作料理屋さんで食べたお昼です。
    어(オ)は魚で、향(ヒャン)は香りで、해물(ヘムル)は海産物で、볶음밥は炒飯のことです。

    創作ですので、伝統的なレシピーとは違います。材料はエビの他に、野菜類(白菜、人参、ニラ、椎茸)とゴマが入っています。塩加減は程よく、すべての素材は相性がいいため、大変食べやすい一品です。また中華風のスープも付いています。
    小皿には、浅漬けの大根とキムチはあります。

    日替わりメニューであるため、通常の7千5百ウォンではなくて、6千ウォンで食べられました。御馳走様でした!
Seafood Fried Rice,어향해물볶음밥,漁香シーフード炒飯
Seafood Fried Rice;어향해물볶음밥;漁香シーフード炒飯
Seafood Fried Rice,어향해물볶음밥,漁香シーフード炒飯
Seafood Fried Rice;어향해물볶음밥;漁香シーフード炒飯(拡大)

2012年10月1日月曜日

Sundae 순대 スンデ

    Wikipediaに詳細な説明がありますので、以下に引用します[1]。
    豚の腸に、豚の血液、餅米、刻んだ香味野菜、唐麺(デンプンで作った麺。チャプチェの麺などに使われる)などを入れた後、蒸して作る。切った後に、調味塩(塩と胡椒)を添え、軽食として食すのが一般的。炒めもの、和え物、スープ、鍋物に入れるなどして一品料理として、専門的に扱う店もある。スンデは朝鮮半島北部の名物料理で、平安道の「アバイスンデ」、黄海道の開城スンデ、忠清道の並川スンデなどが有名。 一般的には豚の腸を使用するが、地域によって違うものを使用する場合もある。かつては、犬の腸、牛の腸も使用していた。咸鏡道では凍太(氷らせたスケトウダラ)を、江原道ではイカを皮として使用する。江原道のオジンオスンデ(イカのスンデ)はイカの胴の中に牛挽肉、もやし、香味野菜、唐辛子、豆腐、つなぎに卵などを入れて蒸して作る。一般的なスンデとは違い、チョコチュジャン(酢と砂糖・水飴などでのばしたコチュジャン。酸味がある。主に海産物や刺身の醤油代わり)をまぶして食べる。
    今回食べたのは、アバイスンデ(아바이순대)とオジンオスンデ(오징어순대)を食べました。
    アバイとは北朝鮮の咸鏡道 (ハムギョンド) 地方の言葉で、‘お父さん’のことを言います。アバイスンデとは咸鏡道式スンデを意味します[3]。
    オジンオスンデはソクチョ(束草)地方の独特な料理だそうです。イカは内臓、足をとって皮をむいて洗い、モヤシ、イカのあし、玉葱、豆腐、唐辛子を切り刻んで下味をつけ、卵を溶いて作った具をいかの中に入れて閉じ、蒸して輪状に切ったものです[4]。
    値段はそれぞれ1万ウォンです。マッコリは5千ウォン也。量は二人で丁度良い程度です。
アバイスンデ,아바이순대
アバイスンデ(아바이순대)
オジンオスンデ,오징어순대
オジンオスンデ(오징어순대)
付け出しは、味付けの玉ねぎとゴマの葉っぱの漬物。マッコリと相性抜群!

参考リンク
[1] スンデ(Wikipedia)
[2] スンデ(순대、豚の腸詰め)(韓国旅行「コネスト」)
[3] イ・ジュンギssiが呟いた♡(*´∀`*)♡ Part.2
[4] 【おかず類】オジンオスンデ(韓国料理レシピ)

2012年8月7日火曜日

Gimgane's Fried Udon 김家네 볶음우동 キムガネの焼うどん

    「김家네」(キムガネ)はキンパッのチェーン店で、手軽な食事を低価格で提供してくれます。「家」の韓国語発音は「가」(ガ)です。
    具は春巻きと水餃子の間のものと、マンドゥ(만두/饅頭、つまり肉まん;サイズと形は小龍包くらい)、豆腐揚げ、茹で卵、イカ、韓国モチなどが入っています。焼うどんですが、辛めのソースで仕上げています。
    炭水化物がメインのメニューですが、ボリュームは小さめです。物足りない人は、その専門料理であるキンパッを追加注文します。
    味は見た目より淡白で、麺はあまり腰がないです。値段はべらぼうに安くないだけ、他の店の定食ほど買得感はありません。
    値段は5千5百ウォンです。
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Gimgane, Fried Udon,김家네,볶음우동,キムガネの焼うどん
Gimgane, Fried Udon,김家네,볶음우동,キムガネの焼うどん
マンドゥ、豆腐揚げ、茹で卵、イカ、韓国モチ等の具

参考リンク
キムガネ(明洞直営店)

2012年8月6日月曜日

Korean Chinese Food: Fried Rice with Three Kinds of Seafoods 삼선볶음밥 三鮮炒飯

    삼선볶음밥(サムソンチャーハン)は中国語では「三鮮炒飯」です。「삼선」はずばり「三鮮」そのもので、「볶음밥」は炒飯のことです。中華料理(64語)によると、「3種類の具をメインとしたチャーハン」のことだそうです。
    中華料理でいう三鮮は大体「水鮮」と「地鮮」とのことです。本当は、「水鮮」は魚の事で、地鮮はキュウリ、ソラマメなどのことだそうですが、一番よくあるのは、エビ、鶏肉と玉子の組み合わせです。ほかには、まなこやグリーンビーン等の組み合わせも多いです。日本のお雑煮のようなもので、それぞれ好みに応じて適当に3種類を選んで作ります。
    実を言うと韓国には中華料理のレストランは日本よりずっと少ないです。その数は和風のより少ない感じです。たまにあるのは高級の付くもので、値段も当然高いです。安めのものですと、日本あるいは世界の殆どの国にある中華レストランと同じように、現地人の口に合わせてアレンジしています。
    先日食べたジャージャンメンもそのひとつ典型的な例ですが、この炒飯もまた独特な構成です。具には、なまこ(っぽい?)とイカを使うところでは、特に驚くことはないが、ジャージャンメンのジャンが付いているのは面白いです。そのためか、全体的にはやや塩辛いです。但し、日本でよく見られるものほど脂っこくないです。
    値段は7千ウォンです。
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Fried Rice with Three Kinds of Seafoods  삼선볶음밥 三鮮炒飯

拡大写真・なまこやイカ、人参と玉子が見える
セットのスープ。見た目通りで辛い!

参考リンク
中華料理(64語)(韓国語-日本語対照)
三鲜
三鲜炒饭(Baidu)

2012年8月4日土曜日

Pomato's Bean Curd Refuse Stew 콩비지찌개 コンビジチゲ

    深夜突然お腹がすいてきたので、近くにある24時間営業のPomatoに行って、コンビジチゲ(콩비지찌개)を食べてきました。
    콩비지(コンビジ)は「おから」の意味です。英語ではBean Curd Refuseと訳されています。Refuseは「遺棄物, 廃物, がらくた;かす」の意味ですので、当然ですが全体的は意訳です。
    材料は、メインのおからの他に、キムチ、大根、韓国もち(친떡(チントッ、つき餅))、溶き卵と鶏肉などです。激辛が嫌い・苦手な人は中にカラペニョみたいな青辛しが入っているので、要注意です。
    前々から気になっていた店ですが、チェーン店で、ファーストフードっぽいから、敬遠してきました。時間も時間でしたので、仕方なく入ってみました。味はおもったよりしっかりしていましたし、値段もむしろ安めでした。店の雰囲気もなかなかいいです。日本の松屋や、吉牛のよう感じです。お水、たくあん、キムチとスープはセルフサービス。
    値段は5千5百ウォンです。
コンビジチゲ定食
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Pomato's Bean Curd Refuse Stew 콩비지찌개 コンビジチゲ
取り皿で材料を確認。というか熱を冷ます
Pomato
Pomato店内の雰囲気

参考リンク
韓国の伝統餅「トッ」を探る(キャッシュ)

Beef Bone Soup 부자설렁탕 ソルロンタン

     ソルロンタンは牛の頭や膝蓋骨、牛の脚などをゆで、そこに米を入れて煮込んだものです。生活が豊かでない時代の食べ物でしたが、今でも大衆に好かれるものです。「부자」は漢字語「豊者」から「お金持ち」の意味です。だれでも金持ちは憧れですね。
    味は見た目通りさっぱりしていて、塩、胡椒とネギで味調整をします。疲れるときに最適なメニューです。「豊者」の名前通り、これはソルロンタンの高級版で、牛肉の薄切りが入っています。
    値段は1万ウォンです。
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Beef Bone Soup 부자설렁탕 ソルロンタン

'Hangover' Soup (Bbyeo Haejangguk) 뼈 해장국 酔い覚ましスープ

    「해장국」(ヘジャングッ)は「解酲湯」で、つまり二日酔いのためのスープです。日本人に負けないほど夜遅くまで働いているサラリーマンは、日本人に負けないほど酒好きで、毎日のように大酒を飲む人もいます。そのため、二日酔いのためのメニューも豊富です。
    このスープは선지(牛の血を固めたもの)や牛の内臓を野菜などと一緒に煮込んだスープだそうです。해장국は体内に残ったお酒を体から排出する働きがあり、胃を保護する効果があると言われている。中に入っている豆モヤシはアスパラギン酸を含んでおり、唐辛子のビタミンCと共に二日酔いに効くらしい。「뼈」は「骨」の意味で、ここでは豚の背骨が入っています。
    二日酔いではないが、徹夜した朝食べても、結構目覚ましになり、元気が一気に戻ってきた気がしました。このメニューを出す店は大体24時間営業多いです。また、木曜日特に大酒を飲むことが多いため、金曜日はいつも大繁盛です。
    値段は7千ウォンです。
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'Hangover' Soup (Bbyeo Haejangguk) 뼈 해장국 酔い覚ましスープ

뼈、豚の背骨がたっぷり入っている


参考リンク
해장국(へジャンクク)・다슬기국 (タスルギクク)
韓国料理大図鑑

2012年7月31日火曜日

Andong Style Braised Chicken 안동찜닭 安東煮込み鶏肉

    안동찜닭(アンドンチムダック)は安東式鶏煮込み料理で、鶏肉の醤油煮にジャガイモ、春雨、玉ねぎ、人参等が入っています。醤油ベースですので、日本の煮物にとても似っています。「안동」(アンドン)は「安東市」のことで、大韓民国慶尚北道の中部にある市です。Wikipediaによりますと、「朝鮮王朝時代を代表する儒学者・李退渓の故郷であり、儒教的伝統の中心であった。河回村は往時の農村の生活様式を残す観光地である。安東市は「韓国精神文化の首都」をキャッチコピーに使っている。」
    料理自身は大皿のもので、二人以上ではないと食べきれない量です。鳥肉は日本の殆どの鳥肉料理と違って、ブロックに切った鳥が丸ごと入っています。首や胸などのところに骨が多いので、やや食べづらい料理でもあります。その代り、皮や骨からの出汁で料理全体はまろやかで味深いです。一緒に煮込んであるジャガイモ、玉ねぎ(四つ切り)と春雨まで鳥肉の風味がしっかりとしみ込んでいます。
  値段は一人当たり7千ウォンです。
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Andong Style Braised Chicken 안동찜닭 安東煮込み鶏肉
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材料を一通り小皿に乗せた。キムチは定番の小皿料理
冷たいワカメスープ。甘酸っぱい。

K-TEXAS WESTERN ICE BAR アメリカ風のバー

    夕食を取りに行ったのはいいが、どこもここも混んでいて(やっぱり韓国人は外食大好きだ!)、仕方がなく珍しくこのアメリカ風のバーに行くことにしました。店のタイトルは「K-TEXAS WESTERN ICE BAR」です。
    店内は名前の通り、テキサス風の飾り物が置かれてあります。昼はコーヒー専門で、夜は飲み屋になっています。当然、つまみ程度のも食べ物も注文できます。それはまた韓国人の好物である鳥肉の揚げ物(フライド・チキン)類です。但し、量は大きいので、大食い出ない限り、一人ではちょっと入りずらいところでもあります。
    料理の値段は一品2,3万ウォンです。ビールは結構安いほうです。
    面白いのは、韓国人のフライドチキンの食べ方です。フォーク二つを使い、うまく肉を骨から外してかた食べます。手は使いません。
K-TEXAS WESTERN ICE BAR,アメリカ風のバー
K-TEXAS WESTERN ICE BAR アメリカ風のバー
お通しの駄菓子。食べ始めると止まらない!
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つまみのフライドチキン
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鳥肉のはさみ揚げ
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鳥肉のはさみ揚げの断面
K-TEXAS WESTERN ICE BAR,アメリカ風のバー
店前にある飾り。なかなかのクール・ガイ!

Seaweed Oyster Guk 매생이 굴국밥 メセンイ・カキ・クッパ

    先日「Spicy Stewed Chicken 매운찜닭 鶏肉の激辛蒸し煮料理」のお店にまたやってきました。あまりよく観察していなかったが、同店は実は海鮮料理専門です。
    韓国にはじめてきた友人にその鳥肉の激辛蒸し煮料理を紹介し、自分はたべたことのない「매생이 굴국밥」(Seaweed Oyster Guk, メセンイ・カキ・クッパ」を選びました。「매생이」(メセンイ)は「カプサアオノリ」(Capsosiphon fulvescens)のことで、「굴」はカキ・牡蠣のことです。
    材料は、ニラ(たっぷり!)、牡蠣(たぷり!)、海苔、豆腐とカブサアオノリと雑穀のような米です。水分の多い料理で、また牡蠣やニラなどの香りで、二日酔いに持ってこいメニューだと思います。
    このお店が出している小皿料理もとても美味しいです。ポテトサラダのようなものと、ズッキーニのような瓜の炒め物は特に美味しいです。
    値段は7千ウォンです。
    牡蠣の量を考えると、日本では2倍しても安いくらいです。凄く美味しくてお得なメニューを発見しました!。
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Seaweed Oyster Guk 매생이 굴국밥 メセンイ・カキ・クッパ
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かき混ぜると、ニラの下に米、牡蠣、豆腐、海苔などが見えてくる
Seaweed Oyster Guk,매생이,굴국밥,メセンイ・カキ・クッパ
取り皿にとってから食べる。牡蠣は沢山ある!
おまけの小皿。全部美味しい!
물회냉면, Raw Squid in Chilled Broth,生タコ冷麺
友人の料理を「拝写」。물회냉면, Raw Squid in Chilled Broth,生タコ冷麺

2012年7月26日木曜日

Dumpling Soup - Manduguk,만두국,餃子スープ

「만두」(マンドゥ)は韓国料理のダンプリングで、Wikipediaには以下の説明があります。
    見た目や作り方、料理への用法はほぼ餃子と近い。小麦粉で作った皮に具を詰め、煮たり、揚げたり、焼いたりして食べる。具にはダイコン、豚肉、ニラ、キムチ、春雨などが使われる。形は蒸し器で蒸した日本の肉まん型のものや半月状の餃子型、餃子型のものを円形に丸めたものなど独特なバリエーションがある。
    揚げて食べるクンマンドゥ(焼き餃子)は韓国では、中華料理店や大衆食堂である粉食(プンシク)店などでよく見られ、蒸したマンドゥも粉食店では定番である。ムルマンドゥ(水餃子)は中華料理屋でよく食べられる。クンマンドゥには中華料理屋や粉食店など飲食店では揚げて調理することがおおく、日本風の焼き餃子は屋台でよく出されている。
    マンドゥスープ、つまり餃子スープは、メニュー名の通りで、スープに餃子が入っているものです。言いかえれば、スープ付きの水餃子です。中には、溶き卵とキザミ海苔が入っています。とてもシンプルで淡白なメニューです。

    具には、Wikpediaの説明に合った通りで、大根、豚肉、ニラが入っていましたが、全然違和感のあったのはモヤシです。そう、紛れなくモヤシはそのまま入っています。繊維質なもので、最初は糸でも紛れ込んでいるではないかと思ったくらいです。せめてもう少し細かくしてほしかったところです。

    値段は七千ウォンでした。

Dumpling Soup - Manduguk,만두국,餃子スープ
Dumpling Soup - Manduguk,만두국,餃子スープ

Japchae Bap 잡채밥 チャプチェ定食

    「잡채밥」は「チャプチェ」で、ハンジャは、「雜菜」です。つまり、韓国式の春雨のことです。

    チャプチェは単品で出されることもあるし、今日食べた定食料理のように野菜を多めに入れた炒め料理をご飯と一緒に出されることもあります。

    もともと春雨は好物の一つ出すので、チャプチェをそのまま楽しんで、野菜や汁をご飯と一緒に食べたり、また時には付いているキムチも一緒に食べたりしました。

    何より面白いのは、これは中華料理の店で食べたものです。店名は「孔府家」ですので、そのお箸の袋にはしっかりと孔子の教えが書かれています。「君子務本、本立而道生、孝弟也者、其爲仁之本與」(論語、学而第一(第一巻)の二)。また、日本語みたいに、漢字とハングル併用の昔の書き方も大変興味深いです。そう言えば、昔は、このような使い方でしたね。

    料理の値段は七千ウォンでした。
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Japchae Bap,잡채밥,チャプチェ定食
Rice with Chinese Vermicelli and Vegetables
君子務本、本立而道生、孝弟也者、其爲仁之本與
    おまけですが、友達が頼んだ「볶음밥」 (炒飯定食)の写真も載せておきます。エビ(と玉子)チャン半の上に玉子の目玉焼きが載せられるメニューです。隣にあるのは、有名なジャジャンメンのソースです。「Jajangmyeon 자장면(炸醬麺,ジャジャンメン)」で書いた通り、このジャジャンメンのソースは色は真黒ですが、味は想像した塩辛さは全くありません。むしろ予想に反して淡白で甘みがあってまろやかです。
    別の友人は特別にこのジャジャンメンのソースだけを注文して、自分の少しシェアさせていただきました。このチャプチェ定食と一緒に食べても十分おいしいです。
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Japchae Bap 잡채밥 チャプチェ定食
京劇の隈取, Beijing Opera Masks
店の出口に飾っている京劇の隈取

2012年7月25日水曜日

Hamhung Cuisines 함흥시 咸興料理

    Wikipediaによると、「咸興市(ハムフンし)は、朝鮮民主主義人民共和国咸鏡南道の道都。李氏朝鮮発祥の地である。平壌とともに冷麺の本場として有名で、盛岡冷麺の創始者である在日1世の青木輝人(朝鮮名ヤン・ヨンチョル:양용철)も咸興出身である。咸興市に属する沿海部の興南区域は、化学工業を中心とする工業都市・港湾都市である。人口は70万9730人(1993年)、87万4000人(2005年)。」
    最初はどうして北朝鮮にある咸興市の名前が出ているか分からなかったが、やはりもともと同じ国だから、戦争で別々になっても、料理などではつながっていることで納得しました。外国人としても何度も食べてきた(朝鮮)冷麺も、もともと咸興市から生まれたのも初めて知りました。
    宴会だから、珍しい料理を種類沢山食べられました。とても幸せな食事でした。
    普通の韓国料理と違って、赤い色はあまりありませんでした。
    でもやっぱり韓国だから、赤くなくても、カルビ蒸しに激辛の唐辛子が入っているし、イカスンデにも辛みがありました。残りの車エビの醤油漬け、緑豆チヂミとイカの刺身には辛みがありませんでした。
    一番おいしかったのは、やはり一番高価なカルビ蒸しでした。「찜」は「蒸し」の意味ですが、煮込み料理に近い気がします。大きい鍋でカルビをじっくり煮込んだものです。柔らかくて、臭みが少なく、脂身が程良く合って、かといって噛みごたえもしっかり残っています。
    値段は一番安いのは、チヂミの9000ウォンで、後は2,3から4.5万ウォンまででした。
굴비찜,Galbee Jjeem,Stewed Short Ribs,カルビ蒸し
굴비찜, Galbee Jjeem (Stewed Short Ribs),カルビ蒸し
오징어순대 Ojing-uh Soondae(Stuffed Cuttlefish),イカスンデ
오징어순대 Ojing-uh Soondae(Stuffed Cuttlefish),イカスンデ
새우장,Soy sauce marinated prawn, 車エビの塩漬け
새우장,Soy Sauce Marinated Prawn, 車エビの塩漬け
빈대떡,Beendae-Tuck(Pan-fried Cake),緑豆チヂミ
빈대떡,Beendae-Tuck(Pan-fried Cake),緑豆チヂミ
문어숙회 Moon-uh Sook Hwe (Octopus) タコ刺身
문어숙회 Moon-uh Sook Hwe (Octopus) タコ刺身
店の前にあるポスターで、メニューの他に咸興や盤龍山の紹介もある。
中に、「明沙十里」(有名なビーチ)や「名医」等の漢字もあります。